開幕戦で10位に進出したカリオが、フリー走行1の17番手から1番手にジャンプアップ。最初のセッションを制したザルコが2番手に入り、カルドゥス、ウエスト、マルケスがトップ5入り。高橋と中上は15番手と21番手に浮上した。