ウェットコンディションとなった初日2度目のセッションで、ペドロサが1番時計を記録すれば、ロッシがコンマ6秒差の2番手に進出。ロレンソ、ストーナー、ヘイデンが続き、ド・プニエがCRT勢のトップとなる11番手に進出した。