週末初のドライコンディションとなった予選で、ポイントリーダーのマルケスが1番時計を記録。フリー走行総合17番手の中上が自己最高位となる2番手に進出すると、エスパルガロ、ルティ、カリオが続き、フリー走行総合26番手の高橋は22番手だった。