フリー走行2を制して初日総合4番手のオリベイラが最速リズムで周回を重ねて、ライバルたちに1秒以上のアドバンテージを広げると、シシスが25番手から2番手に浮上。ケント、サロン、フェナティが続き、初日総合24番手の藤井は3.7秒差の25番手だった。