フリー走行2を制したペドロサが連続の1番時計を記録。ロレンソ、ストーナー、ヘイデン、クラッチローが続き、フリー走行2で2番手だったロッシは、1.4秒差の6番時計。ド・プニエがCRT勢の最高位となり10番時計を刻んだ。