フリー走行3で3番手だったランク4位のレディングが今年初めて1番時計を記録。ポイントリーダーのマルケスは2番手。ランク3位のルティが3番手。エストリルで3勝を挙げたエリアスが4番手に進出すると、ランク2位の前戦勝者エスパルガロが5番手。中上と高橋は15番手と19番手だった。