チャンピオンシップ唯一のポルトガル出身オリベイラがフリー走行1の2番手から1番手に浮上。初日を制すると、コルテセ、サロン、ビニャーレス、マスボーがトップ5入り。ポイントリーダーのフェナティは15番手から6番手に進出。藤井は2連続の32番手だった。