今季で一番冷え込んだコンディションの中、オリベイラが前戦のフリー走行2以来となる今季4度目の1番時計を記録。初日総合1番手のビニャーレスはそのタイムを更新できなかったが2番手。新人のフェナティとリンスが続き、前戦で歴史的な5位を獲得したカイルディンが5番手に浮上。藤井は33番手に後退した。