前戦の勝者ルティが1番時計を連発して、開幕戦以来となる初日総合トップに立つと、レディング、エスパルガロ、イアンノーネ、デ・アンジェリスが続き、中上がフリー走行1の19番手から6番手に浮上。マルケスは12番手。高橋は19番手だった。