フリー走行1を制した初日総合2番手のビニャーレスが、唯一1分53秒台を突破。午後の公式予選を前に、3度のフリー走行を制すると、カイルディンが自己最高位となる2番手に浮上。ケント、コルテセ、マスボーが続き、初日総合1番手のロッシは9番手。初日総合34番手の藤井は33番手だった。