前戦でポイントリーダーからランク3位に後退したエスパルガロが初日2度のセッションで連続の1番時計。地元出身のレディングとスミスが続き、マルケス、ザルコがトップ5入り。イアンノーネが24番手から9番手に浮上すれば、ルティは転倒により19番手に後退。中上と高橋は25番手と27番手だった。