ランク15位のケントがプレシーズンのオフィシャルテスト以来の1番時計を記録。ホームレースに向けて幸先のスタートを切れば、ランク13位のシシスがコンマ6秒差の2番手。ポイントリーダーのコルテセは、バスケスに次ぐ4番手。ロッシが5番手に入り、昨年の勝者フォルガーが6番手。ランク2位のビニャーレスが8番手に入り、シルバーストーン初挑戦の藤井は8.8秒差の32番手だった。