フリー走行2を制して初日総合1番手に立ったポイントリーダーのコルテセが週末2度目の1番時計を記録。初日総合5番手のビニャーレスが2番手に浮上すれば、転倒を喫したオリベイラが3番手。マスボー、ケントが続き、初日総合2番手のバスケスは11番手に後退。初日総合30番手の藤井は最後尾の35番手だった。