4番グリッドのロレンソが最速リズムで周回を重ね、週末初の1番時計を記録。ヘイデンがドライで今季のベストリザルトとなる2番手に進出すると、ストーナー、スピース、ドビツィオーソが続き、ポールポジションのバウティスタは6番手。ロッシは9番手。クラッチローはメディカルチェックをクリアーして10番手だった。