ランク2位のエスパルガロが、前戦でキャリア初のポール・トゥ・フィニッシュを達成した勢いに持ち込むように、2戦連続3度目の1番時計発進。ランク4位のイアンノーネが2番手に入り、ラバット、ルティ、コルティがトップ5入り。ポイントリーダーのマルケスは6番手。中上は16番手、高橋はFTRに乗り換え、22番手だった。