前戦でランク2位に後退したコルテセが、最初のセッションで今季初めて、昨年の最終戦以来となる1番時計を記録。前戦で1番時計発進したケントが2番手に進出すれば、ポイントリーダーのビニャーレスは、モンカヨに次ぐ4番手。好調バスケスが5番手に入り、アッセン初挑戦組では、エントネッリが6番手、藤井は34番手だった。