フリー走行総合2番手のマルケスが、ウェットで2戦連続6度目のトップグリッドを獲得。総合22番手のシモンが、今季のベストリザルトとなる2番手に進出。カリオ、シメオン、レアが続き、3度のセッションを連続して制したエスパルガロは17番手に後退。高橋が今季最高位の11番手に進出。中上は21番手だった。