週末初のレインコンディションの挑んだ中、フリー走行総合14番手だったコルテセが、逆転で1番時計を記録。ホームで初めてポールポジションを獲得すれば、ケントが2戦連続の2番グリッドを獲得。マルティン、ミラー、コーンフェールが続き、フリー走行総合トップのビニャーレスは24番手。ドライで最後尾の35番手だった藤井は32番手だった。