Moto3クラスのセッション終盤に雨が降ったことから、中途半端なトラックコンディションだったことから、ストーナーとクラッチローは走行を回避。ロレンソは1周を終えずにピットに戻れば、初日総合14番手のピロがセッション終了間際に1番時計を記録。ロッシは8番手、ペドロサは12番手だった。