初日を連続して制したエスパルガロが接触転倒を喫した中、初日総合3番手のルティが最速リズムを刻むと、マルケス、イアンノーネ、スミス、コルシが続き、日本勢の中上がコンマ5秒差の8番手、高橋がコンマ7秒差の11番手に進出した。