初日を制したビニャーレスが、26戦目で初めて3度のセッションで最速ラップを3連発。初日総合3番手のケントが2番手に浮上すれば、地元出身の新人アントネッリが3番手、コルテセ、コーンフェールが続き、腹痛により初日をキャンセルした藤井は初めてムジェロを走行して35番手だった。