ポールポジションのマルケスが安定した走りで、今季3度目、3年連続のポール・トゥ・ウインを達成。カリオとデ・アンジェリスが今季初の表彰台を獲得。17番グリッドのエスパルガロが4位に進出。中上は20位。高橋は11番手を走行していたが、リタイヤを喫した。