霧のために1時間遅れた20分間のセッションで、2番グリッドのストーナーが1番時計。ポールポジションのロレンソは転倒を喫したが、0.001秒差の2番手。ペドロサ、ドビツィオーソ、クラッチローが続き、10番グリッドのロッシは1.3秒差の9番手だった。