ランク10位のケントがサマーブレーク明けの最初のセッションで1番時計。ランク20位のミラーが2番手に続き、移籍したランク27位のフォルガーが3番手に進出。オリベイラ、コルテセ、ビニャーレスが続き、藤井は最後尾の33番手だった。