ランク2位のエスパルガロが5戦連続6度目の1番時計発進を決めれば、ポイントリーダーのマルケスが最速リズムでコンマ2秒差の2番手。ランク3位のイアンノーネは1.3秒差の3番手。ラバット、コルティが続き、ルティは7番手。中上と高橋は13番手と18番手だった。