フリー走行1を制したエスパロガロが、フリー走行2でも1番時計を記録。第6戦イギリスGPから5戦連続して初日2度のセッションを完全に制すると、マルケス、コルティ、レディング、テロールが続き。中上は15番手、高橋は24番手だった。