フリー走行2から連続して1番時計を刻んだコルテセが、今季5度目のポールポジションを獲得。フリー走行総合2番手のケントが2番手、総合3番手のビニャーレスが3番手に入り、サロン、カイルディンが続き、総合29番手の藤井は32番手だった。