フリー走行1で2番手だったペドロサが最速リズムで1番時計を記録。ヘレス、ザクセンリンク、ラグナセカに続き、初日を制すと、スピース、ロレンソ、ドビツィオーソが続き、午前のセッションを制したストーナーはコンマ8秒差の5番手。ロッシは1.7秒差の10番手。バルベラは負傷により、エリアスが代役として走行を開始した。