フリー走行1を制した初日総合1番手だったエスパルガロが、ライバルたちを圧倒する最速リズムで週末2度目の1番時計。初日総合4番手のレディングがコンマ2秒差の2番手に浮上。エジャーター、マルケス、ルティが続き、初日総合16番手の中上は1.2秒差の15番手。初日総合27番手の高橋は2.1秒差の25番手だった。