タイトル争いを演じるトップ4が優勝争いを展開。4番グリッドのマルケスが2戦連続6勝目を挙げれば、2番グリッドのルティが2位。エスパルガロ、イアンノーネが続き、7番グリッドの中上は17位。22番グリッドの高橋は18位だった。