今季度々プラクティスで上位に進出する走りを見せていたシメオンが、フリー走行1の5番手から1番手に浮上。キャリアで初めてセッションを制すと、コルティ、イアンノーネが続き、フリー走行1を制したザルコは4番手。午前の走行を見送ったマルケスは12番手。高橋は13番手に入り、小山と中上は20番手と24番手だった。