中途半端な路面コンディションだったことから、ロレンソ、ペドロサ、ドビツィオーソら9人が走行をキャンセルすれば、CRTマシンを変更したペトルッチが今季初めて1番時計を記録。ピロ、エリソン、サロン、スピースが続き、ヘイデンが負傷から復帰した。