初日総合27番手のコルシが今季初めての1番時計を記録。カリオとマルケスがコンマ1秒以内に接近すれば、レディング、エスパルガロが続き、初日総合24番手の中上がコンマ3秒差の7番手にジャンプアップ。高橋と小山は14番手と27番手だった。