ウェットからドライに路面が変化して行く中で、バウティスタがシルバーストーン以来となる最速ラップをマーク。ロッシが1秒差の2番手に進出すれば、初日走行を見送ったロレンソ、ペドロサ、ドビツィオーソが続き、初日総合1番手のアブラハムは14番手だったが、総合1番手を維持した。