雨のヘレスで3度の1番時計を記録したザルコが、フリー走行1の5番手から1番手に浮上。デ・アンジェリス、ルティ、レイ、コルティが続き、転倒を喫したマルケスは13番手。小山は18番手。高橋と中上は22番手と28番手だった。