昨年同グランプリ後に解雇されたオリベイラだったが、初日に連続の1番時計を記録。幸先のスタートを切れば、ケント、カイルディンが続き、ポイントリーダーのコルテセは連続の4番手。ランク2位のビニャーレスは10番手から13番手に後退。事前テストを実施した藤井は、29番手から25番手に浮上した。