フリー走行2を制して初日総合1番手だったザルコが、ハーフウェットのコンディションの中で今季5度目の1番時計。総合1番手を維持すると、デ・アンジェリス、ウエスト、シモン、レイが続き、エスパルガロは7番手、マルケスは9番手。小山は11番手に進出。中上と高橋は、14番手と18番手だった。