ポイントリーダーのマルケスが、昨年9月の第14戦アラゴンGP以来、中量級で通算3度目の初日総合1番手に進出。スミス、レディング、エスパルガロ、ルティが続き、日本勢では、中上が8番手。高橋は14番手。小山と野左根は27番手と29番手だった。