タイトルが決定するまで最後まで闘い続けることを誓ったフリー走行総合1番手のエスパルガロが今季5度目のトップグリッドを獲得。マルケス、ラバット、レディング、ルティが続き、中上が11番手。高橋が14番手。小山と野左根は27番手と29番手だった。