フリー走行2を制して初日総合1番手のコルテセが最速ラップを刻み、3度のフリー走行を制すと、ケント、カイルディン、リンスが続き、ビニャーレスが5番手。日本勢では渡辺が22番手。亀井と藤井は29番手と30番手だった。