フリー走行総合2番手のケントがキャリア初のポールポジションを獲得。タイトル獲得に王手をかけるコルテセは、ライバルのビニャーレスに次ぐ3番手に入って1列目を確保。カイルディン、トヌッチが続き、サロンは6番手。日本勢は渡辺が21番手、亀井が27番手、藤井が29番手だった。