フリー走行総合2番手のポイントリーダー、ロレンソが3戦連続7度目のポールポジションを獲得。総合1番手のランク2位、ペドロサは0.19秒差の2番手。ドビツィオーソ、ストーナー、クラッチローが続き、総合10番手のロッシは1.44秒差の11番手。エスパルガロがCRT勢の最高位となる12番手に進出した。