途中小雨が降った中、フリー走行総合1番手の王者コルテセが1番時計を記録。クラス最多となる今季7度目のポールポジションを獲得して、2つ目のタイトルを獲得すれば、フォルガー、バスケス、ケント、カイルディンが続き、フリー走行総合28番手の藤井は27番手だった。