ホームグランプリで5年連続のポールポジションを獲得したストーナーは、安定した周回を重ねられなかったが、週末5度目の1番時計を記録。タイトルの王手をかけるロレンソは、ロングランを実行して2番手。ペドロサは3番手。ロッシは2.3秒差の12番手だった。