シーズン途中にテストライダーに降格したファウベルが来季への復帰に向けて存在感を再アピールする最速ラップをマーク。ビニャーレス、ミラー、サロン、ケントが続き、フリー走行2を制したマックフィーは25番手に後退したが、総合1番手。藤井は33番手から28番手に浮上した。