フリー走行1で快走を見せたペドロサが最速ラップを連発。公式予選を前にフリー走行総合1番手に躍り出れば、ドビツィオーソ、クラッチロー、ブラドル、ヘイデンが続き、ロレンソは1.2秒差の6番手。僅か4ラップの周回だったストーナーは9番手。ロッシは11番手。中須賀と青山は15番手と19番手だった。