フリー走行3を制して総合1番手のペドロサが、サーキットベストラップを更新する最速ラップを叩き出して、ミサノ以来5戦ぶりにポールポジションを獲得。ロレンソ、ストーナーが1列目に進出。クラッチロー、ブラドル、ドビツィオーソが続き、ロッシは2秒差の11番手。中須賀と青山は、16番手と21番手だった。