デビューセッションで4番手だったマルケスが、シーズン2度目のセッションで1番時計を記録。初日を制したロレンソは最速リズムで周回を重ねて、0.2秒差の2番手。ロッシ、クラッチロー、ブラドルが続き、ドビツィオーソは6番手。ペドロサは1.4秒差の7番手。CRT勢では、エスパルガロが2.1秒差の13番手。青山は19番手、CRTの7番手だった。