2番グリッドのクラッチローが、フリー走行4に続いて2度目の1番時計を記録。ロレンソ、ペドロサが続き、7番グリッドのロッシが最速リズムを刻んで4番手。CRT勢では、予選で電子制御の問題に見舞われたバルベラが1番手に浮上した。