開幕戦で2位を獲得したレディングが、23番手発進した後のフリー走行2で1番時計を記録。シメオン、ザルコ、テロール、コルシが続き、エスパルガロはコンマ6秒差の7番手。中上は3番手から1.8秒差の16番手に後退。高橋は32名中31番手だった。